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携帯とwebとで完全に別れてる
EZ GREE開始。mixiでの反応とモバイルSNS。 (びっぱーず.ねっとで働く中の人のブログ)

ここギコ!: PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

自分も長いこと携帯のwebを poor man’s internet だとおもってた。

それとここのところずっとずっとつづくtechCrunchのYahooIncの企業ゴシップ。週間東洋経済かよと思った。
そんなのをあつかうtechCrunchに嫌気がさしたのと、それに加えてそんな人事抗争をはじめるようになったくらいにインターネットを扱う企業がほかの企業と同じような体質、雰囲気になってきたのだなあと思った。
そう思うといろいろあたりまえのことが見えてきた。

ここ本題とずれる
web2.0のバブルは5年前とはちがって、ユーザ層が厚いという話。生物学的解決で、単純にインターネットを普通に利用するユーザが増えたから。
テレビを見ている人たちはこれからも一生テレビを見続ける。その人たちが死んでいなくなって、インターネットと携帯電話がナーアルナかで育ってきた世代が、広告費をテレビから奪っていく。

インターネットも普通の業界になったというここと。いままでこの業界はとても小さくて、一枚岩だと思うことができた。もちろんよく見ると一枚ではなかったけれど、そんな細かく見たところで商売としては成立しなかったんだろう。
それが10年立って、細かいそういに注目してもそれだけで十分成り立ち、(それは10年分の人間の厚みが産まれたから)
それと同時にふつうのマーケティングと同様に世代に合わせたマーケットができたというだけで、
ぼくらみたいな人間はその状況に気がつかないまま、昔とおなじようにインターネットの世界は一枚岩なんだと気がつかないままに思っている。
だから、ユーザ層が厚くなって、昔はひとつひとつが薄くて意味を持たなかったユーザ相互との違いというのがは十分な厚みを持ち、
googleをproxyとしてつかうみたいな今更な話題にすげーと思う人も十分な数がいてもおかしくないのではないだろうか。

ユーザ層の断絶は、ライフスタイル(年齢や職業)の断絶がそのまま反映されてるのかもしれない。
自分自身にしてもやっぱり大学生のときのようには生活することができなくなって、興味も変わり、3000円くらいはまあいいかくらいに使えるようになってる。
周りで起きていることの見通しがよくなったと同時に、古き良きコミュニケーションの断絶がなかった時代が懐かしくも思えるけど、生きていくとはそういうことなんだなあ。


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